睡眠薬の代わりになる英語の紙の本

睡眠薬は使いたくない、けれども眠れないという人は、一度寝る前に英語の小説など読んでみるのも、良いのではないかと思います。

勉強熱心な人は返って目が覚めてしまのうかも知れませんが、それも最初のうちだけで、やがて眠くてしようがなくなるはずです。

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英語小説の威力

英語で小説を読んだことがある人はご存じだと思いますが、知らない単語が出てくると、字引を引かなければならないのです。

現在では電子書籍が出ていて、知らない英単語でも簡単に調べられますが、寝る前は敢えて紙の英語の小説を読んでみると、眠くなるに違いありません。

返って目が覚めてしまうと言う人は、かなり英語ができるか、勉強熱心か、または、小説がとことん好きな人に違いありません。

そうでない人は、英語の本は眠りに誘うのに最も適したもので、英語の小説を読み進めてゆくうちに、自然と眠くなること間違いなしなのです。

しかし、これは英語がさしてうまくない、という人に限ります。

英語が達者の人は、英語の本でもすらすらと読めてしまうので、物語の世界に没頭し始めて、続きがどうなっているのか知りたくて、夜を徹して本を読んでしまう、なんてことがあるかも知れません。

ただ、日本人の平均は、さして英語が達者という人は少なく、そうならば、寝る前に睡眠薬代わりに英語の本を読むのは、睡眠薬以上の効き目があるに違いありません。

ここで、注意しなければならないことは、例えば日本語で書かれているカントの哲学書なんて、読んでもちんぷんかんぷんで、直ぐに眠くなる人はまだしも、腹立たしくなってしまい、何故、この日本語が解らないのかと、返って目が覚めてしまうことです。

元々哲学に興味がないという人にとっては、カントの『純粋理性批判』なんて、睡眠薬代わりにオススメなのですが、自己との対話を重ねて自虐的な状況で、うつ病の前段階にあるような人にとっては、カントの本は返って逆効果になります。

自虐する己を資するのに、哲学書は一番相応しい本で、思い悩んでいる人にとっては、哲学書はある種の麻薬のように働きます。

ですから、英語の小説を寝る前に読むとことは、睡眠薬代わりになるに相応しいのです。

なるべく興味がない本を選ぶ

英語の本でも、興味があるものですと眠気が吹き飛んでしまって、本に没頭してしまいます。

これは睡眠にとっては逆効果で、いくら英語の本だからと言ってもオススメできません。

例えば、個人的な話をすると、推理小説は全く興味がない私にとって、それは眠くなるのに充分なのです。

「人殺し」を出汁にして、犯人を心理学や推理力で追い求めるという内容は、余りにも無味乾燥で、眠くなるのに十分なのです。

しかし、これが日本語のミステリ小説ですと、中には読み入ってしまうものも無きにしも非ずで、睡眠薬代わりに寝る前に読んで眠くなるには、英語のミステリー小説が一番なのです。

しかし、エドガー・アラン・ポーは例外です。

ポーの本は私の好みに敵ったもので、読み入ってしまうのです。

『ユリイカ』なんて寝ずに読み出してしまうに違いありません。

これは私個人のことですので、皆さんにとっては各個人々で分野が違うと思います。

なるべく自分がほとんど興味がない英語の本を選んで、それを睡眠薬代わりに寝る前に読めば、小一時間もしないうちに寝入ってしまうはずです。

まとめ

不眠で寝られないという人は、睡眠薬に頼る前に、例えば英語の本を寝る前に読むといったことをしてみてはいかがでしょうか。

日本人の多くが、英語はお世辞にも上手とは言えませんので、英語の紙の本がオススメなのです。

それも全く興味がない分野の本を選んで、それを読んでいると自然に寝入ってしまうはずです。

睡眠薬に頼らずに寝たいという人は、是非、英語の本を試してみてください。

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