睡眠に誘う音楽とは?「1/fゆらぎ」の音楽が眠りに最適!

睡眠に誘う音楽とは?「1/fゆらぎ」の音楽が眠りに最適!

睡眠をとるときに音楽を聞いて寝るという人も少なくないと思います。

しかし、音楽の選曲を間違うと寝るのではなく目覚めてしまうということが起きかねません。ここでは、眠りを誘う「1 /fゆらぎ」の音楽というものに関して取り上げます。

自然の音が眠りに誘う

なかなか眠りにつけないという場合、自然の音を流しておくとなんとなく落ち着いてきて、やがては眠くなり、ぐっすりと質のよい眠りがとれます。

これは何故かというと、自然の音にはそもそもリラックス効果があり、海外では治癒力を高めるという理由で、がん治療に自然の音を聴くということが取り入れられています。

そして、自然の音には、イライラの解消、疲労回復、そして若返り効果があると言われています。

自然の音は「1/fのゆらぎ」

自然の音には前述の効果があるのは何故かというと、そこには「1/fゆらぎ」があるからなのです。

「1/fゆらぎ」とは、東京工業大学名誉教授である武者利光氏が研究した理論で、「規則正しさ」と「不規則」のバランスがほどよく調和した波のパターンのことをいい、これが人を癒やす効果があるという研究結果が多く報告されているのです。

「1/fゆらぎ」がよくわかる自然現象に、例えばろうそくの炎のゆらぎ、そよ風の強弱、木漏れ日、波のさざ波、小川のせせらぎ、夜空の星の瞬きなど、自然界のあらゆる場所で「1/fゆらぎ」が存在するのです。

最近の研究では生体リズムが「1/fゆらぎ」と同じだと言うこともわかってきていて、人間の拍動のリズム、目玉の動き、脳波のα波の周波数も「1/fゆらぎ」ということがわかってきています。

つまり、「1/fゆらぎ」である自然の音はリラックス効果はもちろんのこと、生体リズムと同じなことより、ぐっすりとした質のよい睡眠に誘うと言うことがわかってきたのです。

間違った音楽の選曲は睡眠に逆効果

たぶん、多くの人が寝るときにかける音楽は自分の好きな音楽ではないかと思いますが、それが決して睡眠にとっていいとは限らないのです。

コンピュータを使ったテクノ音楽や激しいリズムの音楽はもちろんのこと、ゆったりと落ち着いた音楽でも必ずどこかに「高揚感」を刺激する箇所が盛り込まれていて、この高揚感が睡眠の邪魔をするのです。

つまり、好きな音楽が必ずしも眠りによい音楽とは限らないのです。

ところが、例えば大バッハと呼ばれるヨハン・セバスチャン・バッハの音楽には1/fゆらぎがあるといい、寝るときには大バッハの音楽をかけるといいのです。

好みでないという人にとっては、大バッハの音楽は苦痛でしかないかもしれませんので、決して無理にはお進めしませんが、クラシック音楽には1/fゆらぎを持った音楽が比較的多いと言うことはいえます。

睡眠に誘う音楽のまとめ

自然音には1/fゆらぎというあるパターンを持った波長が、人間の生体リズムと共振しすることで心地よく、とてもリラックスした状態に落ち着かせることが知られています。

1/fゆらぎは、自然の音の多くに見られるパターンで、つまり、人間もまた、自然なのです。

そのために睡眠をとるときに1/fゆらぎのパターンを持った音楽や音を聞くことで、ぐっすりと、そして質のよい睡眠がとれます。

中でも大バッハの音楽は1/fゆらぎがあることが知られていて、寝るときに大バッハの音楽を聴くことをオススメします。

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