睡眠の効果は生活にとってものすごく重要!

睡眠は脳や身体を休ませる効果があります。

しかし、よく眠ったはずなのに何となく身体がだるいといった人も少なくないと思います。そのような人は、多分、睡眠の質が悪いのです。

睡眠の種類

睡眠には二種類あり、浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠です。

レム睡眠は、脳は覚醒時とほぼ同じような状態で、夢を見るのはこのレム睡眠時です。

ノンレム睡眠は、脳も休んでいる深い眠りで、ノンレム睡眠がとれないといくら眠ってもだるかったり、頭がぼんやりとするなど、日中にその副産物が出てきます。

それではレム睡眠とノンレム睡眠とはどのように起きているのかというと、入眠後直ぐにノンレム睡眠に入り、その状態が大体90分続きます。

そして、次にレム睡眠に移行します。

レム睡眠時は寝返りを打ったり、眼球が動いたりしていて、身体が動き脳は眠っていません。

きちんと睡眠をとっているのにもかかわらず、寝たりないといったように感じる睡眠はレム睡眠ばかりの睡眠と言うことが考えられます。

質がよい睡眠とはノンレム睡眠とレム睡眠が約90分間隔で繰り返されるもので、質がよい眠りでこそ心身ともに休ませる効果があるのです。

質のよい睡眠によるよい効果

疲労回復

睡眠時には成長ホルモンが身体の細胞の新陳代謝を促し、日中に損傷した皮膚や筋肉などの機能を修復するのです。

脂肪燃焼

ダイエットの敵は睡眠不足と言われます。

それは睡眠時に分泌される成長ホルモンには、脂肪を燃焼させる効果があります。成長ホルモンが分泌されるのはノンレム睡眠時ですので、ノンレム睡眠がしっかりととれないと、脂肪が燃焼・分解されずに、蓄積されてゆきます。すると太ってしまうのです。

免疫力アップ

睡眠を促進させるホルモンのメラトニンは免疫力を向上させる効果があります。

睡眠時に、白血球、赤血球、リンパ液が作られ、身体の免疫力を向上させる働きがあるのです。

また、成長ホルモンには身体の組織を修復・再生する働きがあり、古くなったり傷ついたりしている細胞を治す効果があるのです。

集中力や学習能力などの脳機能の向上

睡眠時、脳はその日の出来事や学んだことを整理して記憶する働きがあると考えられています。この効果が得られるのは脳が休んでいるノンレム睡眠時に行われると考えられていて、入眠時のノンレム睡眠が最も大切です。

ノンレム睡眠とレム睡眠は約90分ごとに繰り返され、入眠から3時間が重要と言われています。つまり、最低でも3時間の睡眠は必要と言うことになるのです。

ストレスの緩和

不安感や不快感などのいらいらとした感情は大脳のニューロンが過度に興奮して起こると考えられていますが、脳を休ませることで、ニューロンの興奮を抑え、ストレス緩和の効果があります。

美肌効果

成長ホルモンは肌のターンオーバーを促進します。そうなると新陳代謝がよくなり、肌荒れなどの防止の効果があります。つまり、睡眠には美容効果があるのです。

特に午後10時から午前2時頃の間は「肌のゴールデンタイム」と言われています。

睡眠効果のまとめ

睡眠には脳と身体を休める効果があり、特にノンレム睡眠が大切です。

脳が休まるのはノンレム睡眠時でしか休めず、脳が休まらないと言うことは、いくら眠っても寝足りないと言ったことが起きるのです。

質がよい睡眠は、疲労回復、脂肪燃焼、免疫力アップ、脳機能の向上、ストレスの緩和、そして美容効果があります。

睡眠をおろそかにすれば、太りやすい体質に変化し、免疫力も弱って病にかかりやすくなり、また、肌荒れなどに悩まされることになるのです。

それを避けるためにも質のよい睡眠をとって、その効果を十全に受けることを考えるのが健康を保つ最善のことなのです。

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