睡眠時無呼吸症候群の症状とは

睡眠は脳と身体を回復させる重要な時間です。その睡眠に関して、また、質が良くなければ、特に脳の回復が脅かされます。

睡眠には脳の回復をもたらす深い眠りのノンレム睡眠と、夢を見ているといわれる浅い眠りのレム睡眠が、約90分周期で繰り返されています。

この90分周期というのがとても大切で、これがずれたり、途中で途切れたりしている場合は、質が悪い睡眠と言うことになり、それでは何時間眠っても脳も身体も回復は見込めません。

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睡眠が分断されている場合は睡眠時無呼吸症候群を疑え

社会問題にもなっているので、一度は耳にしたことがあるかも知れませんが、睡眠時に呼吸が止まる文字通りの睡眠時無呼吸症候群は、日中に激しい眠気に襲われ、例えばそれが車の運転中ならば、大惨事につながります。

また、最近ではスマートフォンのアプリで、自分の睡眠の質が解るというものがたくさんありますので、自分の睡眠の質を調べることをオススメします。その時に、仮に睡眠が分断されていることが解れば、睡眠時無呼吸症候群を疑ってください。

睡眠時無呼吸症候群を診断するには

睡眠時無呼吸症候群は医学的に「一晩(7時間)の睡眠中に10秒以上の無呼吸が30回以上、または、睡眠1時間当たりの無呼吸数や低呼吸数が5回以上起こる状態」を睡眠時無呼吸症候群と定義しています。

  • 7時間の睡眠中に10秒以上の無呼吸が30回以上
  • 1時間当たりの無呼吸数や低呼吸数が5回以上

眠っている時に無呼吸になると睡眠中にもかかわらず脳が起きた状態になり、身体に取り込まれる酸素の量が少なくなります。

その結果、しっかりと睡眠を取っているにもかかわらず、脳と身体は十分に休息がとれない状態になるのです。これにより、日中の激しい眠気につながるのです。

睡眠時無呼吸症候群の症状

睡眠時無呼吸症候群の原因は肥満など気道が狭くなってしまって起きるものがほとんどですが、その症状はさまざまです。

  • いびきをかく(飲酒時などの一時的なものは除く)
  • 起床前に頭痛がある
  • 日中うとうとする
  • 集中力が低下することがよくある
  • 夜間のトイレの回数が増えた
  • インポテンツ

などの症状があります。

睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合は専門医のところできちんと検査してもらってくたさい。

睡眠時無呼吸症候群は誰にも起きうる!

社会問題にまでなっている睡眠時無呼吸症候群は誰にも起きうる疾患です。

例えば、肥満が睡眠時無呼吸症候群を引き起こす要因としてよく知られています。

それというのも、肥満になると気道が狭くなり、寝ているときにその気道が塞がってしまい、睡眠時無呼吸症候群になり得るのです。

肥満は誰もがなる可能性があるものですので、既に肥満の人は特に注意してください。

また、いびきをかく人も睡眠時無呼吸症候群のリスクが高いので、注意が必要です。

睡眠時無呼吸症候群のまとめ

睡眠時無呼吸症候群は、睡眠のリズムを壊し、日中に激しい眠気をもたらすなど、命の危険が伴う重大な病気なのです。

睡眠時無呼吸症候群の人が交通事故を起こしたことで悲惨な事故が起きてしまったことで俄に注目を浴びるようになった睡眠時無呼吸症候群は、脳にも身体にもどちらにもよくないもので、睡眠時無呼吸症候群の場合、どんなに眠っても脳も身体も疲労が蓄積していて、回復はしないのです。すると、日中に眠気に襲われ、交通事故の原因になり、命のリスクが伴うのです。

高が、睡眠時のことだと軽く考えずに少しでも睡眠時症候群が疑われる場合は、直ぐに専門医のところで、検査をしてもらってください。

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