睡眠不足の時ほど暴飲暴食になりやすい | 分食のススメ

いつも夕食を食べ過ぎてしまう。

翌日はカラダがだるくて朝食を抜き、その晩もまた食べ過ぎてしまう。

仕事や家事が忙しい時、こんな生活に陥ったことはありませんか?

このような生活サイクルに陥ってしまう理由として、睡眠不足が深く関係しているという事をご存知でしょうか。

こうした生活が続いてしまうと、体重増加リスクや深い眠りが少なくなる事による、糖尿病の発症リスクが高まってしまいます。

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睡眠不足の状態だと食欲が増進される

実は睡眠不足の状態だと食欲が増進されるという事がわかっています。

これは、空腹感の原因と考えられている「内因性カンナビノイド・システム」の働きが増大するためです。

内因性カンナビノイドの血中濃度(=空腹レベル)は、睡眠不足の時の方が最高値が高くなるため、満腹感を得るのにより多くの食事を必要としてしまうのです。

また、食べ過ぎてしまうと、寝ている間も胃で消化活動が行われるため、眠りが浅くなります。

そしてさらに睡眠不足となり、食べ過ぎてしまうのです。

こうした生活はよりカラダを夜型にシフトさせます。

夜型のカラダが翌朝どうにかベッドから起き上がれたとしても、睡眠不足によって起床時のカラダをダルクさせてしまうため、朝食を摂ることが難しくなります。

そのせいで内臓は起きてこないので、シャッキリとした目覚めにはなりません。

いわば時差ボケのような状態になってしまいます。

「午前中はボーッとする。眠気が取れない。いまいち体調がすぐれない。」といった状態がまさにそれです。

もちろんしっかりと睡眠時間を確保できればこのような悩みを解決することができます。

ただ、現代社会の生活ではなかなか難しいのが現状ですよね。

睡眠不足の時の暴飲暴食防止に分食がオススメ

そこでオススメの対策が「分食(ぶんしょく)」です。

昼食と夕食の間に食べ物を軽くつまむことによって、夕食の量をコントロールするのです。

このとき食べるべきは、チョコやお菓子ではなく、小さめのサンドイッチやおにぎりとなどの軽食と呼べるレベルのものがオススメです。

こうしたものを食べることで、「しっかり食べた」という満足感を得やすく、夕食の食べ過ぎを防ぐことに繋がります。

また、遅い時間に夕食をとる際には、量に気をつけるのはもちろんのこと、脂っこいものなど、消化しにくいものはできるだけ避けましょう。

野菜スープや温かい麺類、雑炊は消化しやすいので、それらを中心に食べると翌朝のスッキリした目覚めに役立ちます。

こうすることで、日中のダルサなどが取れない時差ボケのような状態から抜け出し、昼型のカラダにシフトして行く事ができます。

睡眠不足の時は、つい食べ過ぎてしまう夕食ですが、分食を挟んでうまくコントロールして、肥満やイヤなダルサのない、すっきりした毎日を送ってくださいね。

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