睡眠不足が身体に与える悪影響の数々

日本人の睡眠時間は世界的に見て、とても短く、慢性的に睡眠不足に陥る可能性が非常に高い社会と言えるのです。

睡眠不足は心身ともに悪影響を与え、それは命の危険にまで及び、また、病気の引き金にもなります。

睡眠不足が及ぼす悪影響の数々

睡眠不足の次のような悪影響を及ぼします。

・思考力、記憶力が落ちる……頭の回転が鈍ってくる。
・居眠りをするようになる……どうしようもない眠気に襲われる。
・肌が荒れる……ホルモンバランスが崩れることによる。
・子どもの場合、成長が遅れる……生体時計がずれて悪影響を及ぼす。
・免疫力が低下して病気にかかりやすくなる……身体を回復させる時間が短いため。
・うつ病になりやすくなる……心の回復の時間が短いため。
・吐き気、頭痛などの体調不良。
・些細なことで怒りやすくなる。
・口臭が強くなる。
・太りやすくなる。

ここには書いていませんが、 もっとも恐ろしいのは死亡率が高くなることです。具体的に言えば、4時間睡眠の人は7~8時間の3倍の死亡率というデータがあります。

更に睡眠不足が及ぼすリスクとして、日中注意散漫なために交通事故などを起こして他人の命まで奪ってしまうことがあると言うことです。

睡眠不足を解消するには?

睡眠不足を解消できるならば、既に行っていると思います。それができないから日本人は睡眠時間が短いのです。

では、睡眠不足を解消するには睡眠の質を高めるしかありません。

浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠を睡眠時に繰り返して行っていますが、脳の回復はノンレム睡眠の時以外ありません。そのために、深い眠りが長い睡眠が質が高い睡眠と言えます。

この場合、市販の睡眠薬に頼るのは推奨できません。それは市販の睡眠薬はレム睡眠の状態をかけるよりももっと長くすることにつながるからです。

レム睡眠とノンレム睡眠の周期は90分と言われています。つまり、90分の倍数の睡眠時間が睡眠の質を少しでも落とさずに睡眠をとると言うことになるのですが、しかし、7時間以下の睡眠時間は、睡眠不足なのです。

できれば、毎日睡眠は7~9時間とることが望ましいのですが、それが不可能ならば、6時間30分の睡眠時間は確保してください。

睡眠不足は日に日にその悪影響が心身に及び、回復するのも時間がかかります。睡眠不足は本人が思っているよりもひどく悪影響を及ぼしているのです。日中のパフォーマンスの低下は著しく、それは本人だけ気付かないのです。

毎日、快適に過ごすためにも睡眠不足は何としても避けるべきで、どうにかして7~9時間の睡眠時間を確保することが肝要です。

また、よく夜眠れないという人も多いと思います。そんな人は、日中に軽く運動をすると、もしかすると寝床に入って直ぐに眠気が襲ってくるかかもしれません。

しかし、多くの人は寝床に入ってもなかなか寝付けずに気が付いたなら朝という場合がある、つまり、不眠に悩んでいる人が実に多く、この場合、医師に診察してもらって睡眠薬に頼るのも一つの方法なのですが、睡眠薬に頼ると、睡眠薬なしには眠れないという状況、つまり、依存性に陥る場合があり、余り薦められません。しかし、不眠がひどいという場合は睡眠薬に頼るのも非常手段として考えに入れておくことが必要です。

まとめ

睡眠不足による悪影響は多岐に渡り、それは侮れないもので、睡眠不足は死亡率にも関係するものなのです。

睡眠時間の適切な時間は7~9時間と言われていますが、そのような睡眠時間が確保できないという人も現代社会では多いと思います。そんな場合、睡眠の質を高めることを考えてみてください。

まず、日中に軽い運動をし、寝る前にはカフェインなどの摂取はせずに、自然に眠れることが一番なのですが、ひどい不眠症に悩んでいる場合は、専門医に診察してもらって睡眠薬に頼るのも一つの方法です。

ともかく、睡眠不足はいいことは全くありませんので、何としても7~9時間の睡眠時間は確保することを心がけてください。

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