睡眠不足症候群って何?その症状と特徴はどのようなものなのか?

日本人の睡眠時間は、世界的に見ても短いのですが、それが年々短くなっています。

ある調査結果によれば、「ここ50年で睡眠時間が1時間も短くなった」という結果があります。

それとともに、最近増加傾向にあるのが睡眠不足症候群なのです。

この睡眠不足症候群は睡眠障害の一つなのです。

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睡眠不足症候群の症状と特徴

睡眠不足症候群は、その名の通り睡眠不足によって起きる睡眠障害で、一番よく見られる症状としては「日中の眠気」です。

しかし、人間には睡眠のリズムが備わっていて、昼の14時くらいに眠気が襲うというのは、ごく自然なことです。

しかし、その眠気が我慢ができない程で、それが毎日続くようでしたならば、睡眠リズムによる一時的な眠気ではすみません。

この場合は、睡眠不足症候群の可能性が考えられます。

次の症状が全て当てはまる人は、睡眠不足症候群になっている可能性が非常に高いです。

  • 3ヶ月以上、日中の強い眠気に悩まされている。
  • 睡眠が不足しているにもかかわらずその自覚がない。
  • 休日の睡眠時間が、平日よりも2時間以上長い。
  • 他の病気のせいで眠くなっているわけではない。
  • いつも身体がだるい。
  • 頭がぼうっとして集中力がない。
  • イライラして攻撃的になる。
  • 胃腸の調子が悪い。
  • 便秘気味である。

とはいえ、昼間に眠くなる原因は睡眠不足症候群の他に、ナルコレプシーや睡眠時無呼吸症候群の場合も考えられますので、ひどい眠気と日々格闘している人は、一度、病院で診察を受けることをオススメします。

睡眠不足症候群は本人に自覚がない!

睡眠不足症候群の大きな特徴に、本人が睡眠不足症候群だ、という自覚が全くないと言うことです。

睡眠不足の日々が続けば、寝不足で毎日が辛いな、と思うはずなのですが、睡眠不足症候群の人は全くそれを自覚しないのです。

自覚できない原因はいくつか考えられていますが、その中でも疲労の原因が睡眠不足にあるということに、思いが及ばないことが大きいようです。

例えば、疲労しているのは睡眠不足のせいではなく、「仕事が忙しくて疲れているんだ」との認識にあることがその大きな原因と言えます。

確かに、毎日忙しくて、睡眠不足でも人間は慣れるもので、それは本人の心身の機能低下を招いているのですが、それに全く気付かずに「疲れているのは仕事のせい」と安易に考えてしまっていることが、睡眠不足症候群の特徴と言えます。

睡眠不足症候群は睡眠障害です!

睡眠不足症候群は睡眠障害の一つなのです。

そのために、本人に全くその自覚がないにもかかわらず、毎日ひどい眠気に襲われたりしている場合は、専門医の診察を受けるべきなのです。

しかし、本人に自覚がないので、睡眠不足症候群は診断が難しく、それは、自覚がない人をなだめて病院へ連れて行くのが一苦労なためなのです。

しかし、睡眠不足症候群は、放っておけばおくほどに事態はひどくなるので、睡眠不足症候群ではないかと、少しでも思い当たることがあれば、専門医に診察してもらうことをオススメします。

まとめ

睡眠不足症候群は列記とした睡眠障害で、それは、放っておくと症状がひどくなり、睡眠不足症候群から解放されるのに時間がかかります。

そのために、前述したチェック項目に当てはまる人は、例え自覚はなくても睡眠不足症候群の可能性が高いので、専門医に診てもらうことをオススメします。

何よりも、睡眠不足症候群には本人の自覚が全くありません。

そんな人のためのチェック項目なので、チェック項目に当てはまる人は、まず、進んで医師の診察を受けてください。

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