睡眠不足が引き起こす症状を軽く見てはいけない!

日本人は慢性的に睡眠不足の民族といえますが、睡眠不足によって引き起こされる症状の数々は、決して軽く見てはいけないものばかりです。

例えば、睡眠不足は記憶力の低下を招きます。それは、脳がしっかりと休息ができず、記憶の整理が睡眠中に行えないからなのです。

睡眠不足は記憶力の低下をもたらします。

人間は浅い眠りのレム睡眠と、深い眠りのノンレム睡眠を90分周期で繰り返しています。

睡眠時間が短いと、記憶の整理をしているノンレム睡眠の時間が短いと言うことになり、十分に休息できないと言うことで、記憶力の低下が起こります。

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人間は睡眠時に記憶の整理を行っているのです

睡眠不足が慢性的に続くと、本人は気付かずとも記憶力は確実に落ちています。

記憶力の低下は、仕事の効率を落とすことになり、睡眠時間を削ってまで仕事をしていても、それは逆効果なのです。

記憶力の低下は、それだけ、その人が持っている潜在力をもつぶしてしまい、健康にも良くありません。

睡眠不足は肥満になる?

米コロンビア大学の調査によりますと、4時間以下しか睡眠を取らないという人は、7~9時間取る人に比べて、73%も肥満になりやすいと言うことです。

それは、睡眠不足が続くと、満腹中枢に悪影響を及ぼし、食べても食べてもおなかが一杯にならないという状態になるのです。

これは、睡眠を充分に取った場合はホルモンのバランスがよく分泌され安定しますが、睡眠不足では、このホルモンの分泌に狂いが生じ、食べても食べても満腹感が得られない状態になってしまうのです。

その結果、睡眠不足では、食べ過ぎにより、肥満になる割合が非常に高くなるのです。

これも睡眠不足により引き起こされる症状の一つです。

睡眠不足は目まいや吐き気、頭痛の原因

睡眠不足が疲労の原因になるのは、誰もが知っていると思います。

睡眠不足にある人は、慢性的に疲労にあり、その疲労の蓄積はさまざまな症状を引き起こします。

中でも目まいや吐き気、そして頭痛の原因になります。

これは身体の免疫力が低下し、身体の各機能のバランスが崩れて、吐き気などの諸症状を引き起こします。

また、睡眠不足ですと、低血圧になりやすく、立ちくらみや頭痛の原因にもなります。

睡眠不足はうつ病になりやすい

睡眠不足は不安感や混乱、抑うつ状態など、情動的不安定を引き起こすことが知られています。

睡眠不足の脳は、悲観的な考えに囚われやすくなると言うことが報告されています。

睡眠には感情に関しても重要な役割があり、睡眠不足はこの不安定を増長するのです。

睡眠不足は肌荒れの原因になる

睡眠は、食事と同じくらいに肌との関係が深いものなのです。

肌は眠っている間に再生されますので、睡眠の質はダイレクトに肌に関係します。

睡眠不足ですと、当然、肌によいわけがなく、肌の細胞が生まれ変わる事ができる時間が少なすぎて、肌荒れが起きるのです。

まとめ

睡眠不足は目まいや吐き気、頭痛を始めとして、さまざまな症状を引き起こします。

これは、睡眠時に分泌されるホルモンのバランスが崩れたり、身体の各機能のバランスが崩れたり、感情が不安定になるなど、その影響は馬鹿にできないものなのです。

中でも、うつ病に掛かり易くなりますので、睡眠不足はよいことは何にもないのです。

また、肌荒れの原因にもなりますので、睡眠不足はできる限り避けた方が身のためです。

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