睡眠不足に関して英語のニュースが伝えていること

睡眠不足は万国共通の問題として、各国で睡眠不足のリスクに関して取り上げられています。

そんな中でも、気になった英語のニュースを取り上げてみたました。

ちなみに、睡眠不足は英語ではlack of sleepです。

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睡眠不足は脳にダメージ(スウェーデン研究)

2014年12月31日にスウェーデンの科学者たちは、睡眠の脳細胞の健康促進に役立つことを示す、新たな証拠を発見したと英語のニュースが伝えています。

スウェーデンのウプサラ大学の研究チームは、15人の健康な被験者を集めて、彼らに一晩睡眠を奪うか、或いは8時間眠らせたと言うことです。

これで寝なかったグループの血液検査をした結果、「神経特異エラノーゼ(NSE)」と「S100カルシウム結合タンパク質B(S100B)」と呼ばれる特徴的な分子が、約20%増加している研究結果を得たのです。

これが何を意味するのかというと、これらの分子は脳の分子で、「これらの脳の分子は通常、脳にダメージがある際に血液中で増大する」と、神経学者のクリスチャン・ベネディクト氏が述べているというナイス用で、これが英語のニュースとして配信されています。

つまり、この英語のニュースによれば、睡眠不足は、脳にダメージを与えていることは間違いなく、身体に取って悪影響があるばかりでなく、脳自体にも睡眠不足は悪影響を与えると言うことが解ったと言うことです。

睡眠不足は風邪につながる(アメリカ研究)

十分な睡眠をとっていない人は、十分な睡眠をとっている人の4倍以上、風邪をひきやすいと、アメリカの研究者たちの研究結果が、2015年8月31日付の英語のニュースで配信されています。

その英語のニュースによれば、「スリープ」誌に掲載されたこの発見は、自分の睡眠習慣を顧みた研究者達によって、風邪のウイルスにさらされることを許可した164人のボランティアの研究を元にしていると言います。

ずいぶんと心優しいボランティアが、アメリカには多くいるものだと感心するのですが、この結果解ったことは、この研究に至るまでの一週間の間、睡眠時間が夜に6時間以下だった人は、睡眠時間が7時間以上だった人の4.2倍以上、風邪を引きやすかったということです。

また、睡眠時間が5時間以下の人は、4.5倍以上体調を崩しやすいという結果を得たという、英語のニュースが配信されています。

つまり、睡眠不足はいいことは何もないと言うことです。

出来れば6時間以上眠り、欲を言えば7時間以上ぐっすりと眠ることが、健康の第一番だと言うことです。

前述の英語配信ニュースを読む限り、睡眠不足は万病の元と言うことです。

風邪は万病の元と言われていますが、その風邪に、4倍以上睡眠不足の人はかかりやすいと言うことは、睡眠不足こそ万病の元と言えるのです。

睡眠不足は、現代が抱える大きな社会問題で、特に乳幼児が夜遅くまで起きていることが、最もホットな話題として語られていて、寝る子は育つではありませんが、夜遅くまで起きている子どもは、ホルモンの分泌が十分ではなく、成長に何らかの阻害が加わると言われていて、子どもの夜更かしは禁物なのですが、実態は、パソコンやスマートフォンの普及もあり、子どもの夜更かしは年々ひどくなっているように思います。

まとめ

英語で配信された睡眠不足に関するニュースで、スウェーデンとアメリカのニュースが特に目を引くもの立ったのでここで取り上げましたが、スウェーデンの研究は、睡眠不足が脳にダメージを与えているのではないかというもので、睡眠不足は身体に関して悪影響があるばかりでなく、脳自体にもダメージを加えるという興味深い研究内容でした。

一方、アメリカの研究は、ボランティアによる睡眠不足の風邪のかかりやすさに関しての研究でしたが、睡眠不足の場合、4倍以上、風邪にかかりやすいという研究結果が得られたというものです。

ともに英語で配信されたニュースで、睡眠不足が如何に心身に悪影響をもたらすかという問題は、世界中で問題となっていることがこの英語のニュースでも解ります。

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