睡眠不足症候群のチェックポイント

毎日、寝覚めがとても悪いといった症状や、日中非常に眠くなるといった症状がある人は、睡眠不足症候群の可能性があります。

睡眠不足症候群は、睡眠不足とは全く違っていて、睡眠不足症候群はれっきとした睡眠障害なのです。

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睡眠不足症候群かチェックしてみましょう

睡眠不足症候群とは、本人にはそれとは気付かないもので、単なる睡眠不足と思いがちな睡眠障害ですが、そんな睡眠不足症候群ではないかどうかをチェックするには、日常生活を送るに当たって、次の症状が当てはまる場合、睡眠不足症候群の可能性が高いです。

睡眠不足症候群のチェックリスト

  • 3ヶ月間以上、昼間に猛烈な眠気に襲われる
  • 特に14時~16時頃に強い眠気を感じる
  • 休日寝溜めをしている
  • 睡眠不足でありながらも、それに無頓着である
  • 身体がだるい
  • 胃腸の調子が悪かったり、便秘下痢などを繰り返している
  • 集中力が持続しない

など、半数以上思い当たるものがあれば、睡眠不足症候群を疑ってください。

しかし、昼間に途轍もない眠気に襲われるというものに関しては、ナルコレプシーや睡眠時無呼吸症候群などの病気かも知れないという場合があります。

なので、端から睡眠不足症候群と決めつけずに、ナルコレプシーや睡眠時無呼吸症候群などの病気もチェックしてください。

睡眠不足症候群はあまり自覚できないのは何故か?

睡眠不足症候群は睡眠障害で病気なのですが、病気という自覚はあまりないという人が多いのです。

唯単に日中何となく眠いのはしょうがないとか、身体のだるさはいつものことで、たいした問題ではない、などと睡眠不足症候群を疑うほどに、現状を深刻に考えていないことから、睡眠不足症候群は自覚する事は、あまりないように思います。

そして、睡眠不足症候群は自覚症状があまりに無いために、病状を悪化させる事になるのです。

睡眠不足症候群が悪化すると、心身ともに疲労困憊の態で、うつ病など、さまざまな疾病を引き起こす原因になるのです。

一般的に言えば、睡眠不足症候群になるのは、几帳面で、完璧主義者な人が多いと言われていますが、その性格が、仕事を何としてもその日にやり遂げなければならないと、自分で縛りをかけて睡眠時間を削ってまでする事から、睡眠不足症候群に陥りやすいのです。

また、仕事と育児の両方をしている女性も多いと言われています。

睡眠不足症候群を改善するには?

前述のチェックで、もしやと思った人は、睡眠外来で医師と相談してみることをオススメします。

睡眠不足症候群に似た症状を起こすものとして、ナルコレプシーや睡眠時無呼吸症候群などの病気も上げましたが、その説明も医師はしてくれるはずです。

そして、何よりも睡眠日誌を付けるとよいです。

睡眠日誌は自分の体調と睡眠の関係性を把握する上で、非常に参考になるものですが、根が几帳面な人が睡眠不足症候群に陥りやすいので、睡眠日誌も食事のことや運動のことやストレスのことなども書き込もうとして、睡眠日誌を書くのに睡眠時間が失われるという事例もありますので、睡眠日誌は睡眠と体調の関係のみを書くことをオススメします。

まずは、起床時間と就寝時間を書くことからはじめてください。

それを行うだけで、いつも何時に寝ると深い眠りにつけて、また、何時に起きると体調がいいと言うことなどが解ってくるはずです。

睡眠不足症候群チェックポイントのまとめ

睡眠不足症候群を自覚する人は少ないのが現状です。

それは、単なる寝不足による、ちょっとした症状に過ぎないと端から思い込んでしまうからなのです。

前述のチェックをしてみて、半数以上が当てはまれば、睡眠不足症候群を疑ってください。

睡眠不足症候群は睡眠障害のひとつなのです。

放っておくと、さまざまな疾病を誘発することになりますので、早目の医師への相談が慣用です。

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