睡眠時無呼吸症候群の原因としてのストレス

ストレスが睡眠時無呼吸症候群の原因になっていると言うことを知っていましたか?

ストレスで疲れが溜まるといびきが大きくなるのです。

それは、ストレスがその状態から回復するために睡眠時に酸素をいつも以上に必要とするからなのです。

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ストレスで疲れているときの睡眠は口呼吸

ストレスを回復するのに睡眠時には鼻での呼吸では酸素が足りずに口呼吸をします。

そして、寝ているときに口呼吸すると舌がのどに落ちやすくなり、自然と気道が狭くなってしまうのです。

いびきは、その狭くなっている気道を無理矢理空気を通そうとすることで起きるのです。

つまり、ストレスで疲れている場合、睡眠時に口呼吸をし、大きないびきをかいてしまうのです。

ストレスは睡眠時無呼吸症候群の原因か

しかし、このようにストレスだけで睡眠時無呼吸症候群になることはごくまれです。

しかし、ストレスで暴飲暴食をすると睡眠時無呼吸症候群の原因になってしまう可能性があるのです。

それは、暴飲暴食は肥満の呼び水で、肥満になると首やのどの周りにも脂肪が付いて、気道が狭くなるのです。

睡眠時無呼吸症候群は、睡眠時に呼吸が10秒以上止まる「無呼吸」を何度も繰り返す病気です。

睡眠時無呼吸症候群の最大の因子は肥満なのです。

また、アルコールの飲み過ぎも肥満の原因ですが、アルコールはそれだけではなく、筋肉を弛緩しますので、いびきや無呼吸を招きやすいと言えます。

ストレス解消には腹式呼吸

ストレスが原因の暴飲暴食で、睡眠時無呼吸症候群にならないためには、食生活に気をつけること以外に、例えば腹式呼吸がストレス解消には有効なのです。

おなかの底から深く呼吸をすると全身の筋肉がほぐれ、リラックスできるばかりでなく、鼻呼吸の訓練にもなります。

腹式呼吸のやり方ですが、

まず、背筋を伸ばして座り、おなかをへこませるように意識しながら、ゆったりと息を吐ききります。

吐ききったならば、一旦力を抜きます。こうすることで無理に息を吸い込むことをせずとも必要な分だけ自然に息を吸い込めるのです。

肥満以外に原因はないのか

これは現代人に多いと思われますが、軟らかい食べ物はばかりを食べているためにあごがしっかりと成長せずに小さい場合、気道がその結果狭くなりますので、睡眠時無呼吸症候群の原因になり得るのです。

あごの骨格は遺伝による場合がほとんどなのですが、現代人はとかく柔らかいものしか食べていませんので、あごが成長せずに気道が狭くなる場合があります。

睡眠時無呼吸症候群の原因としてまとめ

睡眠時無呼吸症候群の原因としてストレスによる暴飲暴食が引き金となり、肥満になることがあります。

肥満になると首やのどの周りに脂肪が付き、ひいてはそれが気道を狭くして睡眠時無呼吸症候群になってしまうのです。

睡眠時無呼吸症候群が命の危険がある病気であることは多分、多くの人が知っていると思いますが、睡眠時無呼吸症候群が危険な病気なのは、睡眠時に無呼吸になることが直接の原因でなく、無呼吸になることで睡眠が邪魔をされて、日中に激しい眠気に襲われ、それが例えば運転中だと大惨事につながるからです。

ともかく、睡眠時無呼吸症候群の最大の原因は肥満で、肥満は、誰もがなる可能性がありますので、ストレス解消に暴飲暴食をすることは絶対に慎んでください。

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