睡眠時無呼吸症候群には枕選びがとても重要

睡眠中に呼吸が止まる睡眠時無呼吸症候群はニュースなどで取り上げられたことにより、そのリスクは人口に膾炙していますが、だからといって、睡眠時無呼吸症候群のリスクがなくなるわけではありません。

睡眠時無呼吸症候群は意識して治るものではなく、それで治れば、これ程社会問題化することはなかったでしょう。

その睡眠時無呼吸症候群には枕が非常に大切なことはご存じでしょうか。枕によって睡眠時無呼吸症候群が改善する場合があるのです。

⇒ YouTube 動画はこちら

スポンサーリンク

睡眠時無呼吸症候群とは?

説明するまでもなく、時宜の通り睡眠中に呼吸が止まる症状を睡眠時無呼吸症候群といいます。正確を期すならば無呼吸の時間が10秒以上、7時間の睡眠を取ったとき、30回以上無呼吸があったならば睡眠時無呼吸症候群と診断されます。睡眠時無呼吸症候群は睡眠中のことですので、自身では気付くことはなく、医師から睡眠時無呼吸症候群を告げられるとショックを受ける場合がほとんどだと言われています。

  • 無呼吸の時間が10秒以上
  • 30回以上無呼吸(7時間の睡眠の時)

睡眠時無呼吸症候群は、いわゆる気道が塞がれてしまう閉塞性睡眠時無呼吸症候群がほとんどです。

その原因は生まれつき顔が小さいとか舌が大きいといった身体的な特徴や骨格の問題で睡眠時無呼吸症候群になる場合はほとんどなく、大体が肥満などによる後天的な原因による場合がほとんどです。そして、この後天的な原因で閉塞性睡眠時無呼吸症候群の場合は、枕選びが非常に重要になります。

どんな枕を選べば良いのか?

枕は寝ているときに常に頭を支えるもので、とても大切なものです。

閉塞性睡眠時無呼吸症候群の場合、気道が塞がれて起きると言いましたが、仮に高さなどが合っていない枕を使っていると、睡眠中の頭の位置がちょうど気道をふさぐ具合になってしまい、睡眠時無呼吸症候群になりやすくなってしまうのです。

それではどんな枕を選べばいいのでしょうか。

それは次のような枕です。

  • 寝返りがしやすい
  • 高すぎないか低すぎないか
  • 顔の位置が安定しているか
  • 枕の素材がしっかりとしているか

以上の4点を気をつけて選ぶと良いです。

寝返りがしやすい枕

睡眠時無呼吸症候群の人は、仰向けに寝ていると舌が喉の奥深く落ち込んで気道を塞ぐ場合が多いと言われています。

つまり、仰向けの状態で寝ている時間が多いと言うことです。ですので、なるべく寝返りがしやすい枕を選ぶといいです。

寝返りがうちやすい枕として「高反発枕」というものがあります。高反発枕は弾力性があります。そのために枕に頭が深く食い込んでも押し戻すがあります。そのために寝返りがしやすい枕と言えます。

高すぎず低すぎず

もし枕が低いと頭が沈み込み気道が塞がれてしまいます。しかし、高すぎるとあごが引けてしまいのどを圧迫してしまいます。その結果気道が塞がれます。

枕は高すぎず低すぎず、横になったとき頭のだけが沈み込むと気道が塞がれてしまいますので、ちょうど良い高さの枕を選びましょう。

頭の位置が安定する枕

枕から頭が落ちないかどうかはとても重要です。とてもいい枕を選んでも頭が落ちては元も高もありません。頭が安定している枕を選びましょう。

素材がしっかりとしている枕を選ぶ

枕の素材もとても大切です。

中身の素材が柔ら過ぎると頭が深く沈み込みすぎてしまいます。枕の中に入れる素材は様々なものがありますが、ある程度の堅さがあるものを選びましょう。

睡眠時無呼吸症候群のまとめ

睡眠時無呼吸症候群はほとんどが肥満など後天的な原因で起きます。

生まれつき顔の骨格が小さいとか舌が大きいと言った先天的なものは非常に少ないのです。ですので、気道が塞がれる閉塞性睡眠時無呼吸症候群は、枕が重要になります。

ある程度反発し、素材も堅さがあり、そして、寝返りがうちやいと言った枕を選びましょう。枕を変えることで睡眠時無呼吸症候群は改善する場合があります。

肥満などの場合は、痩せることも必要ですが、とにかく、枕一つで睡眠時無呼吸症候群が改善するならば、枕選びはしっかりと行いたいものです。

睡眠をサポートするサプリやツール

睡眠をサポートするサプリやツールをご紹介しています。

是非ご覧になって、問題の解決に役立てて下さいね。

⇒ 睡眠をサポートするサプリやツールはこちらです。

スポンサーリンク
レクタングル大