睡眠不足症候群の改善の方法

午後になると、ひどい眠気に襲われという人は、もしかすると睡眠不足症候群なのかもしれません。

睡眠不足症候群は、その語感から、それ程、恐ろしいものと思わないかも知れませんが、気付かずに放置しておくと、日常生活にさまざまな悪影響が及びます。

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睡眠不足症候群になりやすいのはこんな人です

・多忙な人

睡眠不足症候群になりやすい人は、主に仕事や学業が忙し過ぎる人です。

仕事熱心なために帰宅時間が遅く、当然寝る時間が遅くなり、すると寝る時間が遅く、慢性的な睡眠不足に陥ります。

それでも無理に無理を重ねて仕事に打ち込んで、睡眠不足症候群という睡眠障害になってしまうのです。

・夜更かしをする人

布団に入ってからも直ぐに寝ようとせずに、ゲームをしたり、スマートフォンをいじっていたりして、睡眠時間を削っている人は、睡眠不足症候群の予備軍です。

これは自己管理ができない人、時間にルーズな人、マイペースな人が当てはまります。

・睡眠時間が長い人

一見すると、睡眠不足症候群とは何の関係もないと思われると思いますが、しっかりと睡眠時間をとっている人も、睡眠不足症候群になる場合があるのです。

1日に10時間以上眠らなければ眠った気がしない「長時間睡眠者」、日常的に1日の睡眠時が8時間~10時間必要な「長時間睡眠傾向者」がそれに当たります。

睡眠症候群の症状としては

  • 脳の働きの低下による思考力の欠如
  • いつもぼうっとしている
  • 正常な判断ができない
  • 強い疲労感
  • 無気力
  • 食欲不振
  • 胃腸障害
  • 筋肉痛
  • 精神的不安定
  • 落ち着きがない
  • イライラする
  • 他者への攻撃性
  • うつ病の発症

と、睡眠不足症候群は、単なる睡眠不足では済まないのです。

子どもにも睡眠不足症候群が増えている?

最近では、子どもの睡眠不足症候群が、増加傾向にあるのです。

その背景に現代社会が抱えている問題があります。

・夜型化する子ども達

現代社会は不夜城と言われ、24時間活動しているのが日常の風景となりました。

かつては家庭にテレビくらいしかありませんでしたので、親がテレビを見る時間を決めて夜更かしすることなく、寝かせる習慣がありましたが、現代は、ゲーム、スマートフォンなど夜更かしする誘惑がたくさんあるのです。

・子どもの睡眠障害

子どもにとって睡眠は成長を促し、ホルモンの分泌を促進しますので、寝ることは仕事といってもいい物なのです。しかし、子どもの睡眠不足が続くと、

  • 成長の遅れ
  • 疲れやすい体質
  • 精神的不安定
  • 集中力の欠如

など、将来に亘って悪影響を及ぼすことになりかねないので、子どもの夜更かしは厳禁なのです。

子どもが睡眠障害になると睡眠時無呼吸症候群となり、

  • 肥満
  • 糖尿病
  • 高血圧

など、子どもでありながら生活習慣病を発症する可能性が高いのです。

そんな睡眠不足症候群を改善するには?

睡眠不足症候群を改善するには、何よりも毎日しっかりと睡眠をとることです。

1日の睡眠時間は7時間はとってください。

しかし、仕事などが忙しいという人は、なかなか1日に7時間の睡眠時間をとるのは難しいから、睡眠不足症候群になっているので、睡眠時間が短くとも睡眠不足症候群を改善する方法はないのかというと、それは睡眠の質を良質なものにすることです。

睡眠は浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠が、大体90分周期で繰り返されます。

睡眠の質をよくするには、ノンレム睡眠をしっかりととることなのです。

ストレスなどに晒されていると、どうしても浅い眠りのレム睡眠ばかりで、ノンレム睡眠がとれないという状況に陥るのです。

これではいくら眠っても、睡眠不足から脱却することは不可能です。

睡眠不足症候群にならないように、また、なってしまっている人は、脳と身体ともに回復するノンレム睡眠をしっかりととることです。

また、寝る前には何もせず、部屋は暗くし、ハーブティなど飲んでリラックスすることが大切です。

少しの運動もいいです。

また、現在、大盛況のヨガで呼吸法を学ぶこともオススメします。

睡眠不足症候群の改善のまとめ

睡眠不足症候群は、まじめな人がなりやすく、一度睡眠不足症候群になると、それは既に睡眠障害で、うつ病などを発症するなど、日常生活に支障を来たします。

つまり、普通の生活が送れなくなるのです。

そんな睡眠不足症候群の改善ですが、なんと言っても質のよい睡眠をしっかりととることです。

しかし、現代社会では、睡眠時間に時間が割けないという人も多いと思われ、そんな人は、睡眠の質を上質なものにしてください。

つまり、脳と身体の両方を休める、ノンレム睡眠の時間をしっかりととる睡眠を目指すことです。

そのために、寝る前はリラックスすることです。

また、ヨガなどで呼吸法を学んで、身体を動かすのもいいです。

ノンレム睡眠がしっかりととれる、上質の睡眠でしたなら、少々の睡眠不足でも大丈夫です。

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