ベストな睡眠時間は個人差があるにせよ90分の倍数がオススメ

ベストな睡眠時間はレム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い睡眠)の周期が約90分で訪れることから、90分の倍数がよいとされていますが、レム睡眠など、個人個人によって現れ方が違いますし、周期も一概に90分と言えません。

つまり、ベストな睡眠時間は個人差があり、ばらつきがあるのです。

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それでも最低3時間の睡眠は必要

とはいえ、人間、どんなに睡眠を削っても最低3時間の睡眠は必須です。

また、睡眠時間が4時間を切ると体調を崩すとも言われていて、睡眠時間は最低、90分の倍数の4時間30分は必要です。

その上で、一般的にベストな睡眠時間は、7時30分と言われています。これもまた、90分の倍数で、この場合一般的にはレム睡眠からのすっきりとした目覚めが得られるのです。

しかし、子どもの場合は、睡眠時間は成人に比べれば長く、生まれたばかりの赤ちゃんは、一日18時間は睡眠が必要で、また、小児の場合、10時間は必要と言われています。

ベストな睡眠時間は成長に応じて変わってくるのです。それは、寝ている間に成長ホルモンが分泌され、将に「寝る子は育つ」のです。

昔の人はよく言ったもので、これは科学的に実証されているのです。

最近、子どもの生活リズムが崩れているとも言われていますが、子どもが睡眠時間を削るのは成長にとっては害しかありませんので、子どもには十分な睡眠時間を与えなければなりません。

そのためには、テレビゲームなどは9時までとか時間制限を与えて行うルールを作るなどして、いつも早寝早起きにするのがもっもベストな睡眠の取り方です。

中でも成長ホルモンが最も分泌されるのが夜中の12時から午前2時と言われていて、この時間帯は非常に大切と言われています。

これは子どもばかりでなく、大人にも言えることで、12時から午前2時は大人も寝ていることが大切です。

ベストな睡眠には質が大切

睡眠時間をしっかりと取っていても睡眠の質が悪いとそれは何時間寝ようとも日中に非常な眠気に襲われたりします。

つまり、レム睡眠とノンレム睡眠を周期的に繰り返さない質の悪い睡眠をとっている場合、それは日中、集中力を欠きぼうっとしていることが多く、そのような場合は、たいてい睡眠時にレム睡眠が長い場合が多いのです。

よく夢を見るという人は要注意です。

夢を見るのはレム睡眠、つまり、浅い眠りの時なのです。

このレム睡眠中は脳波休んでおらず、覚醒時に近い状態で活動しています。つまり、レム睡眠が長いと、脳が休まることがなく、日中の非常に眠い眠気に襲われる結果になるのです。

自分の睡眠の質を知るのに現在ではさまざまなアプリがありますので、自分の眠りをアプリで記録して、レム睡眠とノンレム睡眠がどのような周期で現れているのか確かめることが大切です。

もし、ノンレム睡眠が短いという人は、睡眠時間をいくら長くとってもそれはベストな睡眠時間とは言えず、結果として日中の激しい眠気に通じるのです。

まとめ

ベストな睡眠時間は、年齢により違い、また、個人個人でも個人差があり、一概にこれがベストだと結論めいたことは言えませんが、唯、一般的に睡眠は約90分の周期でレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返していて、ベストな睡眠時間は90分の倍数、つまり、成人では7時間30分が理想と言われています。

しかし、睡眠の質が悪い場合、つまり、レム睡眠が長いという人にとってはどんなに睡眠時間を長くとろうが目覚めはすっきりせず、日中の激しい眠気に襲われることになります。

今は睡眠を記録するアプリが出回っていますので、それで一度自分の睡眠の質をその記録から分析することをオススメします。

仮にレム睡眠が長い質の悪い睡眠の場合は、医師の診断を受けて睡眠の改善を行う必要があります。この場合、薬局で売っている睡眠薬の服用は逆効果になりますので必ず医師の診断を受けてください。

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