睡眠時間が2時間でも大丈夫?

森鴎外が睡眠時間2時間しか取らなかったと言うことは有名ですが、果たして、一般の人が2時間睡眠でも大丈夫なのでしょうか。

結論から言うと、全体の5%ほど存在すると言われるショートスリーパーと呼ばれる人以外は、無理して2時間睡眠を行う事はオススメできません。

睡眠時間は個人差があり、人それぞれに最適の睡眠時間というものがあります。

それを無視して、2時間睡眠にこだわることは、寿命を縮めることに外なりませんので、2時間睡眠が可能と言われていても、オススメできないのです。

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なるべく睡眠時間を短くしたい!

睡眠時間を短くして、例えば仕事の時間に振り向けたいといったことを考える人は多いと思います。

また、日本人の長時間労働が睡眠時間を無理に削っていることに外ならず、日本人は多くの人が既に睡眠不足の状態と言えます。

そこで、極端に2時間睡眠が可能というのであれば、それを実践したいと考える人がいても不思議ではありませんが、それはオススメできません。

仮にあなたがショートスリーパーの人でしたならば、人に言われる以前に既に睡眠時間は短いはずで、そのようなショートスリーパーの人ならば、或いは2時間睡眠が可能かも知れませんが、それ以外の場合、それは必ず健康問題につながりますのでオススメできはません。

それでも2時間睡眠を行いたい!

自分の寿命を縮めることを承知の上で、2時間睡眠を敢えて実践したいという人は、心身ともにぼろぼろになる覚悟を持って2時間睡眠を実践してください。

人間の睡眠は、深い眠りのノンレム睡眠と、浅い眠りのレム睡眠名を90分周期で繰り返します。

入眠時はノンレム睡眠です。

そこから90分、つまり、1時間半はノンレム睡眠で、この睡眠がとても大切です。

2時間睡眠をする場合、この入眠時のノンレム睡眠でどれだけ熟睡できたかで、2時間睡眠ができるかできないかが決まると言っていいでしょう。

入眠時のノンレム睡眠が大切なのは、どんな人にも共通で、この入眠時のノンレム睡眠の深さで、その日の睡眠の熟睡度が決まると言っていいと思います。

この入眠時のノンレム睡眠でぐっすりと熟睡できれば、もしかしたならば、2時間睡眠でも大丈夫という人がいるとは思いますが、ほとんどの人にとって、2時間睡眠は睡眠不足の何ものでもありません。

睡眠不足は心身に悪影響を及ぼし睡眠障害をもたらします

まず、自分がどのような睡眠を取っているのかを把握することが大切です。

現在では、病院で診察しなくても個人でウェアラブル端末を使って、または、スマートフォンのアプリを使えば、自分の眠りの質とパターンが把握できます。

そうしたならば、まず、目覚まし時計で2時間後にアラームが鳴るようにセットして、寝ます。

2時間後は浅い眠りのレム睡眠の状態にあるはずですので、目覚まし時計が鳴れば、多分、目覚められるはずです。

さて、ここからが問題なのです。

1日や2日のみ2時間睡眠するのであれば、ほとんどの人は可能ではしょうが、これを日常の生活パターンとして行うとなれば、ほとんどの人は心身ともに疲弊して、日常は破綻するはずです。

なので、2時間睡眠の成功例が例えばネットで紹介されていても、それを鵜呑みにせずにまず、自分の睡眠の質を知ることが大切です。

そして、2時間睡眠などと言う無謀なことに挑戦するよりも毎日質が良い睡眠がとれるように、つまり、熟睡できる睡眠を取ることが大切で、睡眠時間を削ると言うことは、寿命を縮めますので、オススメできません。

睡眠時間が2時間のまとめ

森鴎外が2時間睡眠であったことは有名ですが、これを万人ができるかと言えるかどうかといえば、不可能と言わざるを得ません。

無理矢理に睡眠時間を2時間にするなどと言うことは無謀でしかありません。

それよりも、自分の睡眠の質をよく知ることが大切です。

現在ではウェラブル端末やスマートフォンのアプリで睡眠の質が把握できるようになりましたので、誰もが直ぐに自分の睡眠の質が把握できると思います。

睡眠は、深い眠りのノンレム睡眠と浅い眠りのレム睡眠を90分周期で繰り返します。

入眠時はノンレム睡眠です。

つまり、入眠の時に熟睡できれば、朝目覚めたときのすっきり感は格別な物になります。

2時間睡眠で平気な人は入眠時のノンレム睡眠がとっても深い眠りであるならば、2時間睡眠雲可能かも知れませんが、概して、睡眠時間を2時間にすることはやめた方がいいです。

不眠は、病気の原因になったり、寿命を縮めます。つまり、睡眠時間が2時間という生活パターンをオススメすることはできません。

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